初めての友人の結婚式への招待状。おめでとう~と祝う気持ちと同時に「うわぁ~、何着ていったらいいの~」と不安になる20代女子も多いのでは?お祝いの席を自分もしっかり楽しむために、おさえておきたい基本的なドレスの選び方についてご紹介

1) 基本の基、を知っておこう

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20代は人生で一番結婚式に列席する回数が多い、と言っても過言ではないくらい、

20代中盤くらいから周囲の結婚ラッシュがはじまり、春や秋のブライダルシーズンには毎週のように結婚式…、なんて人も。

回を重ねていけば心の余裕もできて、純粋に楽しめるようになりますが、最初は主役の花嫁でもないのに結構緊張するものです。

せっかくのハレの日、場違いな服装で気まずい思いをしながら過ごすなんてことがないように、しっかりと基本をおさえておきましょう。

ドレスコード

聞いたことはあるかも知れませんが、正しくは「服装規定」という意味で、場面にふさわしい服装のことです。

会場がホテルや専門式場なのか、レストランやガーデンスタイルなのか、によって選ぶ基準も変わりますし、昼間or夜のパーティなのか、によっても異なります。

格式高い順から

  • 「フォーマル(正装)」
  • 「セミフォーマル(準正装)」
  • 「インフォーマル(略式装)」
  • 「スマートエレガンス」
  • 「カジュアルエレガンス」
  • 「スマートカジュアル」

というコードの種類があり、それぞれどんなシーンにふさわしいかある程度決められているのです。

結婚式に列席するゲストとしてふさわしいのは「セミフォーマル(準正装)」にあたり、女性であればセミアフタヌーンドレス、セミイブニングドレスが好ましいとされています。

ただ最近は、パーティ会場とガーデンを行き来するようなカジュアルなスタイルの結婚式が多かったり、ホテルウエディングでもフォーマル過ぎないナチュラルなコーディネートがトレンドだったりするので、フォーマル過ぎるとかえって浮いてしまう…ということもあります。

「インフォーマル(略式装)」にあたる、ワンピースやドレッシーなセットアップであれば、昼夜関係なく着られますし、ホテル~レストランウエディングまで、だいたいどんな会場でもマッチしますので、このラインで選んでおけば間違いないでしょう。

 NGも知っておこう

もう一つおさえておきたいのは、結婚式ならではのNG。

「あの子非常識ね~」なんて思われないようにしっかりチェックしてくださいね。

・「白」はNG!

純白のウエディングドレスに象徴されるように、白は花嫁さんだけの色です。

淡いベージュならOKですが、小物の色使いで工夫をするなど、全身が白く見えないように気を遣いましょう。

・「黒」も避けて!

黒はフォーマルカラーなのでOKでは?と思われがちですが、喪服をイメージするので出来れば避けた方が良い色です。

特に年配の方が気にされますね。ただ、明るい羽織ものを合わせたり、華やかなアクセサリーをすることで印象も変わりますので、組み合わせ次第では問題ありません。

 ・目立ち過ぎはNO!

結婚式は出会いの場でもあります。

めーいっぱい着飾って彼氏をGET!なんて鼻息荒くならないように…!

主役はあくまでも新郎新婦です。

お祝いの場に華を添える、くらいの気持ちでコーディネートして下さいね。

派手な色目や露出の多いデザインの服も避けましょう。

きちんと配慮出来てるな、という子のほうが好印象であることは間違いありません。

2) 20代におすすめテッパンコーデ

20代ならではの若々しさを活かして、その場がパッと明るくなるようなコーデがおすすめです。

30代、40代と年を重ねるとちょっと抵抗が出てくるパステルカラーや、キュートなリボンやフリルが付いたデザインなども、20代なら可愛く着こなせます。

パステルカラーワンピ

フォーマルドレスピンク
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ふんわり柔らかいピンクはお祝いの場にぴったり。

軽やかなレースやシフォン素材との相性もよく、気持ちも晴れやかになりそうです。

 ニュアンスカラーワンピ

フォーマルドレスブルーグレー
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鮮やかな色目というよりは、ほんのちょっとグレーがかったくすみ系が今っぽい感じです。

くすみ系は日本人の肌色に馴染み、顔色を明るく見せてくれる効果もあります。

綺麗にドレープが入ったデザインは、ゆるフワにまとめたヘアスタイルで優しい印象の着こなしに。

3) プラスアルファでお洒落度UP

ドレス小物
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ドレスを選んだら、小物選びもしっかりと!同じ服でも、合わせる小物で印象は変わりますよね。

せっかく選んだドレスをさらに魅力的に見せるためにも、ここは手を抜かずにこだわりたいところです。

アクセサリー

フォーマルと言えばパールを使ったネックレスやイヤリングが定番です。

何を選んでいいか分からない場合は、パールを選んでおけばまず安心です。

が、パールじゃなくてはいけない、ということではありません。

ドレスの雰囲気に合うものを選んでください。

ギラギラと派手過ぎるものや、ジャラジャラと大振りなものは下品な印象になるので避けましょう。

 バック

小ぶりなパーティバックは、女性らしさを演出してくれる大事な小物の一つです。

持ち手が無いクラッチバックタイプが種類も多くコーディネートしやすいのでおすすめです。

荷物が多い女子は、サブバックを用意するなどで対応しましょう。

大きなバック一つ、というのは全体のバランスが台無しになるのでNG!です。

 靴

仕上げは靴。列席ゲストは座っているから…と思いがちですが、挙式会場からパーティ会場に移動する時、デザートビュッフェを取りに行く時、写真を撮る時…など、全身を見られる機会は結構あるものです。

適度な高さのヒールで、ドレスの色と相性の良い色を選びましょう。

かかとが無いミュールやつま先が全部出ているサンダルタイプはフォーマルな席では避けた方が良いです。

つま先が少し出るタイプのパンプスならOKですが、その場合は、ペディキュアを塗るのを忘れずに。

ほんの少し見えるだけかもしれませんが、印象が全然違います。

まとめ

まずは、実際にいろいろと試着をしてみる事をおすすめします。

普段の服ならネット通販も便利ですが、初めてのお呼ばれ服を選ぶのにサイズ感も分からないし不安ですよね。

お呼ばれ服専門のレンタルショップなら、何着でも試着できるので、自分に合うデザインを見つけることができます。

お財布に優しいのも魅力です…!

お手頃価格でドレスを選べた分、小物に予算を掛けることもできます。

いろいろと気を付ける事もありますが、大事なのは「お祝いする気持ち」です。

服装の事で悩んでしまい、結婚式に列席するのが億劫…となっては残念過ぎます…。

せっかく招待してくれた新郎新婦のためにも、早めに準備を終わらせて、当日をワクワクと楽しみに出来るようにしておきましょう。