結婚式でゲストが持つバッグは、小ぶりな”パーティーバッグ”がマナーとされています。でも、バッグの収納スペースが少ないため、何を持って行こうか悩みますよね。そこで今回、手荷物をすっきりコンパクトにまとめる必須アイテムをご紹介します!

これだけは入れておきたい必須アイテム

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ご祝儀

結婚式に参列するときに、一番忘れてはいけないものです!

ご祝儀のお金は新札がマナーですので、当日になって慌てないように余裕をもって、事前に銀行などで用意しておきましょう。

友人や同僚の結婚式に参列する場合は、2万~3万円が一般的です。

ご祝儀袋へのお金の入れ忘れにも要注意です。

袱紗(ふくさ)

結婚式では、袱紗(ふくさ)という布でご祝儀を包んで持参することがマナーです。

ご祝儀袋が汚れたり、角が折れてしまったりしないように包んで持って行きましょう。

袱紗の色は、お祝いの場なのでピンクや黄色など暖色系の色を選ぶと良いでしょう。

ちなみに紫色は、慶事・弔事どちらでも兼用できるのでおすすめの色です。

袱紗を持っていない場合は、ハンカチでも代用可能です。

ハンカチで代用するときは、しっかりアイロンがけをしておきましょう。

<受付でのご祝儀の渡し方>

事前にパーティーバッグから袱紗を出しておき、畳んだ袱紗の上にご祝儀袋をのせて、両手で持って受付の人に渡します。

表書きは相手が読める向きにします。

渡す時は、「本日はおめでとうございます」とお祝いの言葉を述べるとさらに良いですね。

お財布

もしものときの為に、必要最低限のお金を持っておくと安心ですね。

パーティーバッグに入る大きさの折りたたみ財布やコインケースに、少額の現金やクレジットカード、キャッシュカードを入れ替えておくとコンパクトに収まるのでおすすめです。

ハンカチ・ティッシュ

ハンカチはシンプルなデザインで、白色や淡い色がおすすめです。

レースやワンポイントの刺繍が入っていてもOK!

清潔感を出すために、忘れずにアイロンがけをしておきましょう。

予備のストッキング

「気付いたら伝線していた!」なんてことよくありますよね。

伝線したストッキングを履いたままだと、せっかくの楽しい気持ちが半減してしまいます。

そんなときの対処として、予備のストッキングを入れておけば、いざ伝線してしまってもすぐに履き替えることができるので安心です。

リップ・パウダー/手鏡

思い出の写真には、身だしなみを整えて写りたいですよね。

汗で崩れやすいベースメイクや口元のメイク直しがささっとできるように、リップとパウダーは最低限入れておきたいコスメアイテムです。

また、手鏡も一緒に入れておくとメイク崩れのチェックができて便利です。

携帯電話・スマートフォン

携帯電話やスマートフォンで、写真を撮る人が多いのではないでしょうか。

急に連絡先を交換!なんてこともあるかもしれません。

途中で電池が切れてしまわないように、忘れずに充電しておきましょう!

また、会場へ向かう際にトラブルがあった場合、すぐに連絡ができるように、会場名や電話番号、開始時間などをメモに入れておくと安心です。

挙式や披露宴中は、必ずマナーモードにしておきましょう。

できればマナーモードでもバイブレーションの音が鳴らないように切っておくとベストです。

荷物が収まりきらない人にオススメ!

必要なものだけと思っていても、ついつい増えてしまいがちな荷物。

遠方から参列する人やどうしても荷物がパーティーバッグに収まりきらない!

そんなお困りの人にオススメなのが、「サブバッグ」です。

‍結婚式などで使うサブバッグの形は、A4サイズくらいの袋状のトート型が主流です。

折りたたみ傘や充電器など、挙式や披露宴の間は必要ないけど念の為に持っておきたいというアイテムを入れておくのにも活躍します。

また、結婚式後にもらうプチギフトや生花も入れて持って帰ることができるので、とても便利です。

基本的には、サブバッグもクロークに預けておくのがマナーとされています。

結婚式はフォーマルな場ですから、パーティーバッグと同様、サブバッグもコーディネートのひとつとして、結婚式にふさわしいものを選びたいですよね。

そこで、サブバッグ選びには次のポイントをおさえましょう。

結婚式にふさわしいサブバッグ

ベージュやネイビーなどのベーシックカラー

上品なゴールドやシルバーでもOK。

原色や蛍光色などの派手な色は避けましょう。

シンプルなブラックは喪を連想してしまうカラーのため、サブバッグの場合は光沢のある素材や飾りが付いたものを選ぶようにしましょう。

上品で光沢感のある素材のもの

サテンやシルク生地などの光沢感のある上品な素材のものが好ましいです。

ナイロンやビニール、麻、コットン素材などカジュアルなものはNG。

シンプルで落ち着いたデザイン

ドレスやパーティーバッグとのバランスがとれたシンプルで落ち着いたデザインを選びましょう。

あくまでサブバッグであることを忘れずに!

レースやビジューをあしらったデザインであれば華やかな印象になります。

アニマル柄やキャラクターがプリントされたものは避けた方が良いでしょう。

※ 紙袋をサブバッグ代わりにするのはNG!

たまに結婚式のゲストで、パーティーバッグとブランドの紙袋を持っている女性を見かけます。

「サイズがちょうど良いし、使い勝手も良いから」という気持ちもわかりますが、残念ながらそれはマナー違反になるのです。

ハイブランドのネームが入った紙袋でも、あくまでも買い物袋であるため、結婚式というフォーマルな場にはふさわしくありません。

荷物を預けるタイミングは?

まずは会場に着いたらすぐ、受付をする前にクロークに大きい荷物を預けましょう。

‍会場に大きな荷物を持ち込むことはマナー違反です。

しかし、遠方から参列する場合、キャリーバッグなどの荷物がたくさんありますよね。

式場の中に持っていくものだけパーティーバッグに入れて、アウターやその他の荷物はサブバッグなどに入れてクロークに預けます。

そのとき、スムーズに預けられるように、あらかじめ必要なものは分けて入れておき、お化粧直しなどは荷物を預ける前に済ませておきましょう。

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まとめ

いかがでしたか?

結婚式にこれだけは入れておきたい必須アイテムとサブバッグについてご紹介しました。

今まで結婚式に持って行く荷物が多くて悩んでいた人は、この必須アイテムを参考にして、持ち物を見直してみてください。

きっとコンパクトにすっきりまとまるはずです!

ぜひサブバッグも活用してみてくださいね。