6月はジューンブライドの季節。しかし日本は梅雨真っ只中です。そこで今回は「雨の日でもおしゃれな装いを保てるお呼ばれドレスの注意ポイント」から「髪型・持ち物」ご紹介します。ぜひ参考にしてください。

雨でも安心!お呼ばれドレスの4つの注意点

「6月の結婚式の列席は、おしゃれしても雨で台無し……」

こんな悩みを抱えていませんか?

せっかくおしゃれをしても、雨が降っていると会場に着くまでに万全な状態だったはずのスタイルが崩れてしまうことってありますよね。

雨が降っていてもドレスや小物を汚さず綺麗な状態で列席できるよう、以下の注意点を「ドレス」「靴」「レインコート」「防水スプレー」の4つに分けてをご紹介します。

ドレス

ドレスは以下の3つのポイントを意識しましょう。

  • 裾が長すぎない
  • 防寒対策ができる
  • サテン素材を避ける

フルレングスのパンツスタイルやロング丈のスカートは、裾が雨で濡れてしまう可能性があります。

濡れてしまうだけなら乾けば良いですが、泥跳ねして汚れてしまうこともあるので避けたほうが良いでしょう。

肩出しを避けるため・防寒のために、羽織れるショールやカーディガンを合わせてコーディネートするのがおすすめです。

挙式から参加する場合は、肩出しのドレスはNGです。

マナーを守るためにも羽織を用意しておきましょう。

また、6月とはいえ雨が降ると冷え込む日もあります。

体が冷えてしまうので、防寒のためにも羽織れるものがあると安心です。

高級感があるサテン素材のお呼ばれドレスも人気ですが、吸水性がなくシミができやすいので蒸し暑い時期は避けたほうが無難です。

汗をかいたときには肌に張り付いてしまうこともあります。

吸水性が高く、乾きやすいシフォン素材のドレスがおすすめです。

「ドレスに合わせておしゃれなパンプスを合わせたい」

そんな時はコンパクトなレインシューズを履いて行って、会場で履き替えるのがおすすめです。

フラットなものを選べば、ヒールで足が疲れてしまった時でも辛い思いをしなくて済みます。

荷物を減らしたい時は、ヒールのあるレインパンプスを選ぶと良いでしょう。

フォーマルな洋服にも合わせられるデザインのものがたくさんあるのでおすすめです。

レインコート

ドレスを家から来ていく場合、レインコートを活用しましょう。

レインコートと聞くと「ダサい」と感じる人もいるかもしれません。

しかしデザイン性があるレインコートや、撥水効果のあるアウターもあります。

フォーマルな服にも合うデザインのレインウェアであれば恥ずかしくないですし、雨でドレスが汚れる心配もありません。

ぜひ気にいるものを探してみてください。

防水スプレー

前日までに、靴や鞄に防水スプレーをかけておきましょう。

衣服に使えるタイプのものであれば、ドレスにも忘れずにかけるようにしてください。

出かける直前にかけても効果を発揮しないものが多くあります。

余裕を持って前日までに準備しておくことのがおすすめです。

雨でも乱れない髪型を作る注意点

雨の日は湿気でセットした髪型が崩れてしまいやすいですよね。

雨でも乱れないヘアスタイルを作る2つの注意ポイントをご紹介します。

アップにする

雨の日ヘアスタイルはアップにしましょう。

せっかく巻いた髪の毛も、湿気で巻きが取れてしまいます。

ダウンにする場合はスプレーでガチガチにする方法もありますが、フワフワヘアにしたい人は避けたほうが無難です。

前髪は内側にスプレーをして固めるか、分けてアレンジすると気にならないでしょう。

ヘアピン・ヘアスプレーを携帯する

万が一湿気で崩れてしまった時のために、ヘアピンやスプレーを携帯しましょう。

さっとお直しできれば、安心できますよね。

会場に着いたらトイレやパウダールームで確認してから結婚式に臨みましょう。

雨の結婚式で事前に確認するべき3つのポイント

雨の可能性がある場合、以下の3点を事前に確認するようにしましょう。

  • 更衣室やパウダールームの有無
  • 雨に濡れない交通手段
  • 自家用車で向かう場合の駐車場の有無

1. 更衣室やパウダールームの有無

まず、会場に更衣室やパウダールームがあるかどうか確認しましょう。

更衣室があれば会場でドレスに着替えるのがおすすめです。

荷物は増えますが、クロークに預けてしまえば問題ありません。

雨で裾が濡れてしまうことを気にせず、好きなドレスを着ることができます。

パウダールームがある場合、会場でメイクを完成させましょう。

家でベースメイクを済ませて、湿気で落ちやすいマスカラなどのポイントメイクは会場で仕上げると綺麗な状態で列席することができます。

2. 雨に濡れない交通手段

電車やバス、会場の最寄りの出口やバス停を確認しておきましょう。

地下鉄の場合は、地下通路や会場の最寄りの出口を確認できると安心です。

最寄り駅から少し距離がある場合は、タクシーに乗るのも良いでしょう。

友達と待ち合わせて乗れば料金も高くかからないのでおすすめです。

時間に余裕を持って会場に到着できるよう、乗り換え案内を利用して時間を調べておいてくださいね。

3. 車で向かう場合は駐車場の有無

自家用車で会場に向かう場合、駐車場の有無を確認しましょう。

ゲストハウスの場合、十分な数の駐車場が完備されていない場合もあります。

駐車場がない場合は近隣のコインパーキングか、別の手段を利用してください。

あると安心!雨の結婚式におすすめの持ち物

以下のものを持っていると、いざと言う時でも安心です。

  • 替えのストッキング
  • タオル・ハンカチ
  • ビニール袋
  • 防寒具

ハンカチだけではなく、雨に濡れたものを拭くためにタオルも忘れずに持参しましょう。

また、濡れたストッキングや靴などを入れるビニール袋も用意しておくと安心です。

傘はクロークに預けられるので、折りたたみではなく長いものでも問題ありません。

まとめ

以上、雨の日でも安心できるドレスや小物の注意点をご紹介しました。

雨が降るだけでテンションが下がってしまう人もあるかもしれません。

ですが、雨の結婚式は縁起が良いと言われています。

「雨が降る」が転じて「幸せが振り込む」と言われているからなんです。

この記事を参考に、雨の中の幻想的な結婚式を楽しみながら精一杯のお祝いの気持ちを届けてくださいね。